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2011年1月12日 (水)

時が経つほど

こんにちはabeです。

銅が好きです。

それも作りたての10円硬貨のような
ピカピカしているものよりも

時が経ち酸化して
少し変色したものが好み。

「味が出る」
とはこういうことをいうのかと
初めて感じた相手が銅製品なのでした。



鎌倉の町を歩いていると
様々なところで目にします。

Photo_2
写真:浄妙寺の銅板葺き屋根

・高徳院の大仏
・寺社の銅葺き屋根
・鐘
・住宅の屋根
・門
・表札
etc...

(ちなみに、日光東照宮には銅の鳥居があるのです!
さらにちなみに、
家康の墓手前の鳥居は銅の上に漆が塗ってありましたよ。贅沢!)

どれもこれも
年月が経ち
緑青が目立つものが多いです。



寂しいことに
最近の建物には
銅をあまり見かけないような気がします。
コストが高いからでしょうか?

外壁一面銅板で
屋根も銅板をベコベコさせたものが
架かってたら・・・
と想像していたら…
ありました。

Photo
物件名:チョコレートハウス
設計:藤森照信氏
銅板総重量:1.2トン
2

赤茶けて見えるのは光の加減からでしょうか?
実際に見に行きたくなりました。
2009年に竣工されたようです。
10年後、50年後は一体どうなっているのでしょう。

近々
『藤森ケンチクを巡る旅』
にでも出てこようかと思います。



100年続く家。
時が経つほどに
朽ちる果てるのではなく
味わい深くなっていく家。
今の時代でも、そんな家が
もっともっと多くなればいいのになと思うのです。



(AB)

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