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2011年3月21日 (月)

地震対策のひとつ 『耐震ラッチ』とは?

みなさま こんにちは。

関東地方でも かなり大きな余震等が続き
大小様々な被害があったかと思います。

特にキッチン周りは食器やガラスなどの壊れ物が多く収納される場所。
危険度も高いです。


今日のブログは 
地震対策のひとつ、吊り戸棚の『耐震ラッチ』についてです。


01

こちらのキッチンのように 開き扉の吊り戸棚の場合
耐震ラッチが設置出来ます。

実は私の実家(東京)のキッチン。試験的に『耐震ラッチ』を付けていました。

今さらになって怖いと思いましたが
重たい「すき焼き鍋」や「土鍋」も 全て吊り戸棚に入っています。


今回の地震では
扉が開いて物が落ちるような被害はありませんでした。

テレビが倒れて割れるほどに揺れた鉄骨造の家なのですが
少なくとも、耐震ラッチがある安心感を実感出来たように思います。


扉を開くと・・・一番上まで食器が入っています。

32

上の写真の○印が『耐震ラッチ』そのものです。




【耐震ラッチの仕組み】

キャビネット内部に付ける部分:
1
水平状態(地震で揺れていない時)
  →なんでもなければ この状態


2_2
水平でない状態(地震で揺れている間)
  →中心のフックが下に下がる仕組みになっています


Photo
地震が起こっている間は、扉内側の金物にフックが引っかかり、
扉が一時的に開かないようになります。
(揺れがおさまれば 自然にフックが戻り 扉が開きます)

   注)地震後に扉を開ける際は十分にお気をつけ下さい。
      中のものが倒れて出てくる場合もあるかと思います。



特に、吊り戸棚が開き扉の場合、『耐震ラッチ』が
あると無いでは安全性に大きく開きがあるようです。



また、最近多く設置しておりますが 
下記のような開き方の吊り戸棚の場合、耐震ラッチは必要ありません。

Photo_2
↑フラップアップ扉(上に開く扉)

900 
↑スウィングアップ扉(上げ下げする扉)




安全対策のひとつ『耐震ラッチ』。

これまで金銭面の事もあり 
ご希望のお客様だけに設置してまいりましたが
今後は 開き扉の吊り戸棚には全て設置するように致します。


ショールームにも早速 実物を付けてみましたので
是非 ご覧くださいませ。



 ※過去にリブコンテンツでキッチンを設置頂いたお客様へ

   このブログとは別に『耐震ラッチ』に関するご案内を
   お送りさせて頂きます。
   (メールアドレスをお持ちのかたにはお送りいたしました)

   よろしくお願い申し上げます。

 

(Su)

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