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2012年6月10日 (日)

受け継がれてゆくもの

みなさま こんにちは。

先週わたしは、とあるところに行ってきました

さて、
これなんだか分かりますか???
P6080046_2

模様の入った木の板。
版画に使う板のようですねぇ。


P6080060
答えはこちら襖紙用の型です。 

こちらは紙専門、老舗の版元和紙問屋さん。
元禄元年(1690年)創業だそうです。

襖紙といっても こちらでは「江戸唐紙」や「京唐紙」といった
伝統的な技法で作られるものを専門としていて
全く知識のなかった私は 色々教えてもらいました。

奥が深いなぁ。

P6080063
展示は 本当に沢山の柄が見れて・・・悩むこと数時間。

冒頭に「板の写真」を載せましたが
和紙にあの型板を使い 手作業で柄をつけてゆくのが
「江戸唐紙」や「京唐紙」です。

そんなに手間がかかるということは お値段もそれ相当ですね

P6080058
写真ではお伝えしきれませんが、
手仕事の伝統技術が感じられ、味わいと個性があって。

元になる「和紙」は染めるそうなので好きな色になりますし、
柄も型が沢山あるので、好みのものをチョイス、
そしてどんな色で刷るか・・・ 迷う要素たっぷりかも。

和紙の種類によりお値段は色々ですが
1枚 1万円以上、はします。(押入れ1枚分)

私としては、和室だけど いかにも!にならないように
北欧のような雰囲気の柄が見つかったらいいな・・・
なんて思って見に行きました。

お値段のこともあるし、どうかな~~。

でもとても興味深く面白かったです

P6080070 
着物の柄みたい。

裁ち落としの和紙は 
一筆箋としても利用出来て素敵

上野まつ屋さんのホームページはこちらです→

(Su)

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