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2013年10月20日 (日)

「そうそう、そういう事!」になるまでに

みなさま こんにちは。

もう朝晩がひんやりと寒くて
早くも冬の気配が・・・。

どうぞ体調など崩されないようにしてください。

さて、来週から大きな現場のキッチン工事が始まります。

「コーポラティブハウス」に10台。

それぞれのお客様・住戸設計の方々と打ち合わせを重ねてきた
それぞれのオーダーキッチン

地下1階~地上3階にわたる建物ですので
工事の進んでいる地下から設置工事を順にすすめて参ります。

うーーーー いよいよですーー。

さて、
先週は、一番最後の設置になるだろう(上階なので)キッチンの打ち合わせが
ありました。

1

こちらが、キッチンの扉の突板です。

いつも使っているような樹種とは違うのですが
こちらは「ラワン」という種類になります。

ラワンベニヤ、とか ラワンランバー とか
建築工事の中では良く耳にする単語。

内装化粧材のひとつですが
どちらかというと いつも「裏方」な存在で
押入れとか物入れの内部の壁に使われたり、

製作家具の裏板に使われたりする材料です。

ラワンと言っても赤ラワン・白ラワンがあり
ランクも様々に。

今回は、このザラリっとしたラフな表情が
コンクリートの無機質な雰囲気や、

素材そのものの内装と合わせたときにマッチして、
男の子っぽい表情を出してくれる、はず。

美しいという印象とは違い、
素朴で飾らない良さ、そんな言葉が似合うなーと。

さて、
この日は この扉に合わせるハンドルやタオル掛けを決める打ち合わせ。

3

キッチンのカウンターはステンレス。

そしてこのラワンのサンプルとハンドルを合わせてみる。

あ! いい感じです。 ミッドセンチュリーな雰囲気。

2

ただし、このハンドルは10センチちょっとの短いもののみになり
キッチンにはタオル掛けがどうしても欲しい。。。場合

なにかほかのものを組み合わせねばなりません。

似て非なるものよりも、見た目のシュッとした感じを優先して
上の写真の「左」のバーハンドルに決定。30センチほどです。

4

お客様には不合格はお見せしませんでしたが

実はこの扉の色
私なりの合格にたどり着くまでの道のりが長く

「ダメ!」

と家具工場の担当Hさんに何度言ったことでしょう。

色味があっているだけではダメで
その色を出すためのラワンの種類や、木目の凹凸に色が入る具合
そして触り心地・・・

合格と思えた4回目のサンプルをお客様にお見せしました。

見事「OK」を頂いて ほっとしましたー

きっと塗装工場の職人さんは
綺麗に出来ているんだけどなーなんでかなー というサンプルまでも
不合格だったわけなのですが

「質感」 

それだけが理由です。

「そうそう、そーゆー事!」

となるまでお使い合い頂きました。
どうもありがとうございました。

では、今度は本番を宜しくお願いします!!

いよいよ明日から
リブコンヘルメットの出番です。
わたしこそ、体調管理しながら元気に頑張ります

まずはお天気に恵まれますように・・・

(Su)

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